ある程度のお金は用意しておくこと

住み込みの仕事では、敷金や礼金などはかかりません。交通費も基本的に会社が負担してくれます。しかし、全くお金を用意しておかないと、困ったことになる可能性もあります。例えば、工場の住み込みの仕事に応募をして、寮に入ったとします。翌日に工場で働いてみたら、予想していたのと全く違い、続けられる自信がなくなってしまいました。そのような時でも、お金がなければ我慢をして働かなくてはならないでしょう。期間満了までしっかりと働いたら帰りの交通費は会社が支給してくれることもありますが、自己都合で辞めたら帰りの交通費は実費です。ある程度のお金を用意しておくことは必要です。

帰る場所は確保しておく

実家から働きに出ている人はあまり心配をする必要はないことですが、中には賃貸マンションの契約を解約して住み込みの仕事をやっている人もいます。工場の仕事は基本的に短期の契約となっています。遅刻や欠勤などをせずに真面目に働いていたら契約は更新される可能性が高いですが、生産量を落とすといった会社の都合で契約の更新がない可能性もあります。会社がコストを負担しているので、基本的に契約が終わったら寮はすみやかに出なければなりません。契約が終わって寮をでなければならないというとき、次に住む場所がなければあたふたしてしまいます。最悪、しばらくはホテルで暮らすことになるかもしれません。そうなるとせっかくの貯金が減ってしまいます。いざというときのために実家など帰る場所は確保しておくことが大切です。

会社員の寮や学生寮など多種多様な寮がありますが、寮にまつわる従業員の募集、寮の求人としては、寮の管理人や、食堂で食事を提供する調理師などがあります。